約 773,991 件
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/60.html
ツヴァーク 形式番号 X・ATL-01-DT 登場作品 #42~(クエント編) 主な搭乗者 秘密結社構成員 キリコ・キュービィ ル・シャッコetc 愛称 こびと チビ 価格 購入300,000ギルダン 換装無し 能力 射撃 3 格闘 2 移動 4 耐久 2 装備 X・SAT-05ソリッドシューター 腕部内蔵3連機関砲(左手のみ) 格闘 アームパンチ系 解説 秘密結社がそのPS向け技術を投入して作り上げた初の実用的ライト級AT。 軽量化のため装甲はプラスチック、腕部に3連機関砲が内蔵、背は十分低いので 降着なしといったかなり特異なAT。砂漠の長距離走行の際には外付けのサンドローダーを使用する。 その特殊性ゆえ使いこなすにはPS並みの腕が必要・・・らしいが秘密結社にそれだけ 人が揃っていたかといわれるとちょっと疑問。 クエントに降下した部隊は防衛機構に消されたり異能者キリコについていって なぶり殺しにあったりとなかなかいいところがなかった。ただしそのかわいい外観は一部で人気。 PS1「青の騎士」や「ライトニングスラッシュ」ではツヴァーク使いのバトリング選手がいた。 今のところこれ以外の実用的ライト級ATは映像作品などには出てきていない。 (青の騎士3巻以降にはFX計画で開発された新型L級が数種類登場する) ポイント 背が低いのでシルエットが小さく足が速いが、格闘が当たりにくい・装甲が薄い・内蔵3連機関砲が 当てにくいといった問題点を抱える。内蔵3連機関砲は発射するまで時間がかかるのに注意。 格闘向きではない機体に見えるが、長押し格闘の攻撃判定出は早く、 MD技では格闘系の強力な技が揃っている。 ちなみに水上戦ミッションで使うと流石に顔が出ない、ということはないが ガトリングガンの弾のほとんどが水面にぶつかって消滅する。ズームにするのがオススメ。 ミッションディスク 秘密結社ライトカスタムA ベーシックシステム デフォルト 秘密結社ライトカスタムB 発見場所:クエント編「砂漠」「生命線」 秘密結社ライトカスタムC 発見場所:クエント編「砂漠」「生命線」 秘密結社ライトカスタムD 発見場所:クエント編「砂漠」「生命線」
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/54.html
スタンディングトータスMk-IIB 形式番号 ATH-14-SA 登場作品 #32~(サンサ編) 主な搭乗者 秘密結社構成員 愛称 マークII 宇宙仕様亀 価格 購入500,000ギルダン 換装100,000ギルダン スタンディングトータスMK-IIAから 能力 射撃 4 格闘 3 移動 2 耐久 3 装備 内蔵11mm機銃 HRAT-23 ハンドロケットランチャー ショルダーミサイルポッド 格闘 タックル系 解説 H級ATスタンディングトータスを宇宙戦に対応させたもの。全身にバーニアが 追加された他、コンピューターやPR液も宇宙用に換装された。 両肩にミサイルポッドが追加され、さらに火力が強化された後方支援型が当機である。 ポイント 火力がさらに強化された、本来のH級の目的に近いトータス系。 両肩のミサイルポッドは別扱いであり、連射して全弾発射後切り替えて 起き上がったところをさらにミサイル乱射でかなりのダメージを与えられる。 MD・ビッグファイアEを使えばフルリロードも加わる。 ミッションディスク ビッグファイアA デフォルト ビッグファイアB 入手場所:サンサ編「激闘」 ビッグファイアC 入手場所:サンサ編「激闘」 ビッグファイアD 入手場所:サンサ編「激闘」 ビッグファイアE 入手場所:サンサ編「激闘」
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/19.html
操作は3タイプから選択可能 左スティック・・・移動 右スティック・・・視点操作 は共通。視点操作はオプションで上下反転があるが、左右リバースは無い。 マニュアルやパッケには書いてないけどデュアルショック1にも対応。 旧アナログジョイスティックには非対応。 デュアルショック互換モードがあるもの(HORIのコンパクトアナログスティック・タイトーのパワーショベルにのろう!コントローラーetc)は B操作で劇中の操縦かんっぽくなる。 (ただし記号ボタンは押しにくいので、MDプログラム起動が難しいという欠点がある) ■タイプA操作 □ボタン・・・射撃 △ボタン・・・格闘 ○ボタン・・・ローラーダッシュ/歩きの切替(AT操作) しゃがみ =>生身操作 ×ボタン・・・緊急回避(十字キー2回押しでも可能) R1ボタン・・・ロックターゲット切替(右隣り) L1ボタン・・・ロックターゲット切替(左隣り) R2ボタン・・・武器切替 L2ボタン・・・ミッションディスク発動切替(AT操作のみ) L2ボタン+×ボタン・・・アクションプログラム L2ボタン+☐ボタン・・・コンバットプログラム L2ボタン+〇ボタン・・・コンバットプログラム R3ボタン・・・視点切替 L3ボタン・・・武器拾い セレクト・・・AT乗降 =>生身操作 ■タイプB操作 (一般的TPS・FPS操作に近いモード) R1ボタンが射撃、□ボタンがロックターゲット切替になっている。 なのでロック解除はL1+□になる。 ■タイプC操作 タイプAとロックターゲット切り替え/ローラーダッシュ切り替えが逆になり、 ロック解除は○+L1になる。 ■十字キー 自機の移動は十字キーでも行えるが、ロックオフ時の挙動が左スティックとは異なる。十字キー2回押しで緊急回避もできる。 三人称視点(AT操作) 左スティック単独 左右成分が含まれる場合、旋廻も伴う。 十字キー単独 旋廻は一切行わない。完全な平行移動。 左スティック+右スティック 移動と旋廻が合成される。 十字キー+右スティック 十字キー前後の場合は旋廻も伴うが、十字キーに左右成分が含まれる場合は旋廻しない。 ただし照準オートリターンがOFFの場合、照準は移動する。 三人称視点(キリコ操作) 左スティック単独 旋廻は一切行わない。完全な平行移動。またスティックの浅い入力・深い入力で歩行・走行の違いがある。 十字キー単独 旋廻は一切行わない。完全な平行移動。 左スティック+右スティック 移動と旋廻が合成される。 十字キー+右スティック 十字キー前後の場合は旋廻も伴うが、十字キーに左右成分が含まれる場合は旋廻しない。 ただし照準オートリターンがOFFの場合、照準は移動する。 一人称(AT操作・キリコ操作)・ズーム(AT操作のみ)視点 視点を一人称・ズームに変更時は武器の射程が長くなる。 左スティック単独 旋廻は一切行わない。完全な平行移動。 十字キー単独 旋廻は一切行わない。完全な平行移動。 左スティック+右スティック 移動と旋廻が合成される。 十字キー+右スティック 十字キー前後の場合は旋廻も伴うが、十字キーに左右成分が含まれる場合は旋廻しない。照準も移動しない。 ゲームの基本 基本は、攻撃>MD>回避の三すくみ。 攻撃は回避し、回避はミッションディスクで潰し、ミッションディスクには攻撃で割り込め。 射撃武器ではダウン属性のある武器に注意。 このゲームではダウン中も攻撃されるとダメージを受けるので、とにかくダウンだけは避けよう。 特に後半に出てくる強力なATは問答無用でダウン攻撃を連発してくる。 こういう場合は、格闘戦は控えて遠距離戦を挑むべし。 格闘戦にこだわりたい人は、カウンターに注意。 うかつに格闘をすると反撃を喰らいダウンさせられてしまう。 逆にカウンターを狙う感じにするために、ローラーダッシュで接近し様子を見るべし。 うまくダウンさせたら手持ち武器などで蜂の巣にしてやれ。 ダウン中の動作 前述している通り戦闘で重要なのはダウンを回避することである。 ■要注意AT ストライクドッグ、シャドウフレア ダウン中はダメージを受けるが、起き上がり中は無敵であることを覚えておこう。 一度起き上がってしまえば焦ることはない、次の行動を考えよう。 (起き上がり直後のダウン攻撃は厄介だが……) また、起き上がり動作中の敵に攻撃してもノーダメージである。 弾の無駄になるので注意。 回避 移動中に×ボタンを押すと通常より速いローラーダッシュを行い、短い間だけ無敵状態になれる。 この緊急回避をうまく使えば被弾率を下げ生存に繋がる。 また、方向キーを短く2回入力しても同様に緊急回避となる。 方向キー入力なしでの緊急回避は回転運動になり、通常より無敵時間が長くなる。 回転中は左スティック(方向キー)入力で自由に移動できる。 また、普通に×ボタン押し(短・長)のみで二回転するが、機体によりボタン押し(長)で一回転、ボタン押し(短)で二回転に変化する機体も存在する。 緊急回避中は射撃は不可能だが、格闘は可能である。 その場合、緊急回避モーションはキャンセルされ、その場に急停止して格闘技を出す。 その場で回転しての緊急回避の場合は、一回転目はボタン押し(短・長)共に格闘に遷移可能でキャンセル可能であるが、二回転目はボタン押し(長)の格闘のみ緊急回避キャンセルが可能となる。 基本的に系列の同じATなら回避動作も同じである。 これはダッシュ回避で発生する移動距離も同じだが、ローラーダッシュ中の速度による惰性が加わる。 これにより速度の速いATほど長い距離を移動することになる。 ちなみに回避動作は2種類あり、スコープドッグ、ファッティーなどのミッド級は移動距離が短い回避動作、スタンディングトータス、ストライクドッグなどのヘヴィ級は移動距離が長い回避動作になる。(例外もいくつかあり、ミッド級のはずのストロングバックスが後者の回避動作になっていたりすることも。)
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/63.html
形式番号 ATM-09-STTC 登場作品 ザ・ラストレッドショルダー 主な搭乗者 ムーザ・メリメ 価格 購入 900,000ギルダン 換装 400,000ギルダン スコープドッグTCから 能力 射撃 4 格闘 3 移動 1 耐久 3 装備 ヘヴィマシンガン・ショートバレルカスタム ミサイルランチャー(4) サイドガトリングガン ショルダーミサイルポッド(9) 格闘 タックル系 解説 素はグレゴルーが考案したスコープドッグのカスタム機。 ショートバレルマシンガンを持つこの機体は通称ムーザ機。 元レッドショルダーの4人がバカラシティにて、スクラップのスコープドッグとペールゼンへの怨念で作り上げたAT。 ローラーダッシュが強化されており、ブースターの使用で98.7km/hまで加速することが出来る。 アテにならない部品がざっと50あるらしい。 ちなみにムーザは除隊後バトリング選手をやっていたらしいが、そのときのターボカスタムらしきものが 「ライトニングスラッシュ」ではちょろっと出てくる。 ポイント ドッグ形の中でも厚い装甲、多彩な武装、ジェットローラーダッシュによる高い機動力と屈指の高い能力を持つ。 MDのロードの遅さが弱点とされているものの、圧倒的な弾数でそれは補えるだろう。 また発動が早く判定の広いタックル系の格闘を使うのも特徴。MD発動を食い止めたりするのに威力を発揮する。 本機最大の特徴であるジェットローラーダッシュは持て余すほど速いが 常に障害物の位置を把握し前方に注意しつつ使わなければならない。(特殊アクションを再び押すと止まれる) 壁にぶつかって倒れてた所を狙い撃ちされるなんて目にあうのは絶対に避けたい。 短時間でのダッシュを活用すれば制限時間の少ないコンテナ破壊のミッションでは大活躍できたりもする。 そういえば、ターボカスタムのサイドガトリングはRSCのそれに比べ性能が少し高くなっている。 ムーザ機は搭乗者の特性に合わせて格闘向きにチューンされている。 MD「ムーザカスタムB」は特にその傾向が顕著。 ミッションディスク ムーザカスタムA マガジンパック デフォルト ムーザカスタムB グラップルカスタム 発見場所:ザ・ラストレッドショルダー
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/21.html
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/32.html
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/36.html
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/27.html